2021年9月に行われた第65回日本薬学会関東支部において当研究室５年生の狩野朱音さんが，優秀口頭発表賞を受賞しました。

題目：Apetalinone Cの合成研究

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６年生の干川翔貴さん、高杉明徳さんが本学 学部学生研究奨励賞を受賞しました。

本受賞は，以下の学会における口頭発表が評価されたものです。

干川翔貴さん

第42回フッ素化学討論会　優秀口頭発表賞

題目：含フッ素強酸性置換基の導入による蛍光色素の溶解性制御

高杉明徳さん

第77回 有機合成化学協会関東支部シンポジウム

題目：生体触媒反応を鍵とするジベンゾシクロオクタジエン型リ　　　グナンの不斉合成法

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2019年11月に行われた第42回フッ素化学討論会（於：神戸）において当研究室６年生の干川翔貴さんが，優秀口頭発表賞を受賞しました。

題目：含フッ素強酸性置換基の導入による蛍光色素の溶解性制御

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2019年5月に行われた19th European Symposium on Fluorine Chemistry（於：Warsaw, Poland）において当研究室６年生の干川翔貴さんが，Best Poster Prizeを受賞しました。

題目：1,1-Bis(triflyl)ethylation reaction of heterocyclic compounds

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2019年5月に行われた第77回 有機合成化学協会関東支部シンポジウム（於：横浜）において当研究室６年生の高杉明徳さんが，若手講演賞を受賞しました。

題目：

生体触媒反応を鍵とするジベンゾシクロオクタジエン型リグナンの不斉合成法

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６年生の望月美歩さんが本学 学部学生研究奨励賞を受賞しました。

本受賞は，以下の学会における口頭発表が評価されたものです。

・第138回 日本薬学会年会　学生優秀発表賞（口頭発表の部）

 　題目：SNAr反応/Claisen転位反応を利用したキサントンのC-プレニル化法

 ・第75回 有機合成化学協会関東支部シンポジウム　若手講演賞

 　題目：複数のプレニル側鎖をもつ天然キサントンの合成

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平成30年10月27日（土）に東京薬科大学にて、有機合成協会関東支部ミニシンポジウム多摩 2018「有機合成化学の最前線」が開催されました。

多くの大学の先生，学生にご参加いただきました。

誠にありがとうございました。

2018年5月に行われた第75回 有機合成化学協会関東支部シンポジウム（於：千葉）において当研究室６年生の望月美歩さんが，若手講演賞を受賞しました。

題目：複数のプレニル側鎖をもつ天然キサントンの合成

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2018年3月に行われた第138回 日本薬学会年会（於：金沢）において当研究室６年生の望月美歩さんが、学生優秀発表賞（口頭発表の部）を受賞しました。

題目：SNAr反応/Claisen転位反応を利用したキサントンのC-プレニル化法

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